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下肢静脈瘤の悪化を阻止する手段〈病院選びのヒント〉

医者

日本人の約1割がこれ

下肢静脈瘤という病気を聞いたことはあるでしょうか。あまり聞きなれない方も多いかもしれません。とりわけすぐに命にかかわるものでもないため、当然かもしれません。しかしこの病気、症状の軽重に関わらず日本人の約1割がかかっていると言われています。どのような病気か簡単に説明すると、足の血管が膨らんでこぶのようになる病気です。下肢静脈瘤の名の通り、静脈に瘤ができるわけです。命に係わるものでないと説明しましたが、だるさやむくみといった、日常生活を送る上で無視できない状態を引き起こします。悪化すると皮膚が破れたり、出血したりもします。足の血管についている弁が壊れてしまうことで起こり、長時間の立ち仕事や、妊娠出産の過程で壊れることがあります。そのため、立ち仕事の中でも適度に座ったり、歩き回ったりするなどが有効です。出産後の方であれば、足のマッサージを行ったり、適度な運動をしたりすることを心がけましょう。

フット

症例が見られたら

命に別状はないといっても、普段の生活に少なからず影響を及ぼします。そんな時、どのような病院にかかれば良いのでしょうか。結論からお伝えすると、下肢静脈瘤の専門家にかかるのが一番良いです。調べてみるとわかりますが、「下肢静脈瘤」を名指しで専門指定している病院も存在します。所謂血管外科も選択肢としては問題こともあるのですが、実は血管外科だと動脈に関係する病気しか診てもらえないケースもあります。静脈瘤とある通り静脈に関する病気なので、もしその病院が駄目だった場合は二度手間になります。名指しで指定している病院であれば、気軽に見てもらえるでしょう。当然保険診療も可能ですので、気になるのであればまずは確認してもらう気持ちで診察を受けてみましょう。

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